所属学会

私が本格的に世界的標準のアレルギー治療を診療に取り入れるようになるきっかけが、イタリアでした。全国のアレルギー病院を回り、勉強するにつれ、世界のことも知りたいと思うようになった私は、一人でヨーロッパのアレルギー学会に行きます。

そこで、世界で行われていることと、日本で行われていることの差に気が付きます。日本は、健康保険の問題で仕方がない部分、また世界的にも最先端の治療や技術を持っている部分が混在しています。例えば、乳児期からのアトピー性皮膚炎の予防や食物アレルギーについては世界屈指です。しかし、花粉症についてはスギ以外は輸入した製品を使うしかなく、ハチアレルギーも同様に健康保険は使用できません。ダニアレルギーの治療は健康保険が使えるにも関わらず、なかなか広まっていないのが現状です。

「この薬があれば、もっとアレルギーを治すことができるのに」

そんな思いから私は輸入した薬で治療を行うこともあります。

私が所属する抗原研究会は、世界標準の治療だけれども、日本にはないアレルギー治療薬を輸入して治療する医師だけが入会できる会なのです。

所属学会

◎日本花粉学会評議員(養蜂・食品・その他の分野)

◎人と動物のアレルギー研究会(主催)

◎ビューティーライフハック協会(主催)

  • 日本小児アレルギー学会
  • 花粉学会
  • 抗原研究会
  • The European Academy of Allergy and Clinical Immunology
  • American College of Allergy, Asthma, & Immunology

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