日焼け止めはどれが良いの?

ここでは、多い質問を取り上げてみたいと思います。

【質問】:日焼け止めは、どれが良いですか?

【回答】:紫外線散乱剤で、食物成分なし、ウォータープルーフなしです。

 

1)日焼けは、老化の原因です。

日焼けは、シミ、シワ、タルミになります。

つまり、見た目の老化に直結します。

日焼けすると肌が痛み、シミになります。

肌の張りをつかさどる部分が萎縮、結果シワ、タルミになります。

2)世の中では、シミ、シワ、タルミはクリームでとれると思われています。

取るのは難しいでしょう。

シミはレーザー、シワ、タルミは手術でリフトアップするか、ボトックスやヒアルロン酸など注射して物理的に緩ませるか盛り上げるしかないと思っています。

ちなみに、シワを取る注射は3ヶ月~6ヶ月しか効果がなく、繰り返し打たなくてはなりません。

シワを取る注射の副作用は甘く見てはいけません。

しっかり、理解してからやりましょう。

3)私は日常でこそ、日焼け止めは必要だと思っています。

シミ、シワ、タルミは予防するのがベストで、予防しなければ日々進行していきます。

日常使いの日焼け止めはSPF20~で十分、と巷では語られていますが、私はSPF50、PA++++を使っています。紫外線の増加と今後の寿命の長さを考えると、これくらいは必要だと思うからです。

「地球は温暖化してるけど、紫外線は別よね」とは、ならないでしょう?

例え、2時間以内の外出なら塗らなくても大丈夫と言われても、大抵の予定は2時間以内できっかり終わりません。

寿命の長い子ども達にとっては、今後皮膚ガンが増える可能性が指摘されており、老化だけでなく、ガン予防としても必要です。

リスクは出来る限り、減らしたいものです。

ちなみに、私は日傘も使います。

4)日焼けだけは、絶対に・・嫌・・

対策なしの日焼けを繰り返し、40歳を過ぎると、特に見た目の老化が急激に進行していく印象があります。

シミ、シワ、タルミは出来てからでは戻れません。

韓国の方は、リゾート地でも、長袖、つばの広い帽子、サングラスと日焼け対策をがっちりされている印象があります。

見習いたいものです。

日焼けが嫌だからといって、リゾートで夜中にしか行動しないのであれば、本末転倒になってしまいます。

5)結局、日焼け止めはこれ

①紫外線散乱剤を選ぶ(紫外線吸収剤不使用)

ジェルタイプも紫外線吸収剤が多いので、避けるのが無難です。

紫外線散乱剤:酸化亜鉛、酸化チタン(大抵、一緒に入っている)を選ぶ

もしくは

紫外線吸収剤:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル。これを避ける

多くの製品では、「紫外線吸収剤不使用」と表示されています。

②2~3時間おきに塗り直す

日焼け止めの効果が切れます。

2~3時間おきに塗り直します。

ちなみに、塗るときは塗りこむのではなく、置くように塗ります。

③オーガニック、食物成分入りは×

良さそうな雰囲気です。

素敵なモデルさんも使っています。

しかし、アトピー性皮膚炎を持っている、または肌が荒れている方は、そのオーがニックや食物成分の食物アレルギーになります。

止めましょう。

④ウォータープルーフは、日常使いでは×

ウォータープルーフは文字通り、取れにくいんです。

なので、夜ケアしようと思ったら、強めのクレンジングもしくは何度か顔を洗わないといけません。

根こそぎ皮脂が持っていかれ、肌のバリアーが壊れます。

肌がデリケートな方は、やめましょう

【結局はどれ?】

例えば、 これです。

ニベアサン プロテクトウォーターミルクマイルド(ウォータープルーフではないです)

 

関連記事

  1. アトピー性皮膚炎の治療とは

  2. スキンケアで顔が痒いのは、美容液を塗りすぎだから

  3. 口の周りが荒れやすいのは、ポイントを知らないだけ

  4. 特应性皮炎

  5. 薬の塗り方:マーキング

  6. アトピー性皮膚炎と子どもへの遺伝

PAGE TOP