アレルギーの子を持つ親のワンオペ育児のやめ方

いつも一人で子どもを病院に連れて行くのが当たりまえだった。

離乳食で卵を食べさせたら、全身に蕁麻疹と咳、意識がもうろうとして病院に運ばれた。アレルギーの専門病院と言われている病院に通っているけど、説明されても専門用語ばかりでよくわからず。

時々採血されても様子を見ましょうと言われ、何年も治療が進まず、来年幼稚園の年長になるのに卵が含まれているものも食べられない。

小学校が不安になり、同じ卵アレルギーの子を持つ友人に相談したら、友人のかかりつけ医は採血の説明や検査項目自体が全く違っており、食物アレルギーは採血だけではわからないとゆう。

採血の値が低くても全く卵が食べられなかった友人の子どもの話から、アレルギーの採血結果で話が盛り上がったところ、友人の子どもは少しずつ食べる治療を行い、去年には卵は食べられるようになっていた。

友人の病院では、夫を子育てに参加させないと無理だと言われていた。

夫が子育てに参加するには、いきなり私を同じことを要求するのは無理だと言われ、段階を踏んで練習していく必要があるとゆう。

あまりにも違う境遇の自分の子どもをみて悲しくなったら、かかりつけのアレルギー医を紹介してくれた。

1)日本では母親のワンオペ育児が当たり前です

日本では、女性が働きながら、家庭の家事もやっていることが普通ではありませんか?

働いているのは男性だけではないですし、家事は仕事であると言われてから久しいです。

しかし、現状が変わってないなら、自分が変わる必要があります。

待っていても、周りは変わりません。

2)父親は、やる気がないと思われています

何もしないのは、やる気がない訳ではありません。

母親と父親の意識差も含まれますが、女性の子育て能力、家事能力を男性と比べてはいけないだけの話です。

例えば、女性はゴミ捨てる場合、ゴミ箱のゴミをまとめ、ゴミ袋を入れ、ゴミステーションに捨てるまでが「ゴミ捨て」です。しかし、男性は、妻にまとめてもらったゴミをゴミステーションまで運ぶのが「ゴミ捨て」だと思っています。

理由は、自分の仕事だと思っていないからで、「ゴミ捨てを、妻から依頼された」程度にしか思っていません。

なので、夫には、自分の仕事であると理解してもらうために、完全に家事を仕事をルーティーンとして割り振ってしまいます。

もちろん、割り振るときの配慮は必要です。

わかりやすく言えば、旦那さんがプロ野球のピッチャーだとします。

DIYを強制的にさせたり、両手にゴミを持たせて捨てに行かせるなどありえないでしょう?

指や腕を少し痛めただけで、次の日から収入ゼロです。

いくら夫婦の共同作業だといってもリスクが高すぎです。

3)「突然言われてもできない」のです

「私は自分1人でやってきた、なんで夫はできないのか?」

常に思っていることだとお察しします。よく聞きますから。

例えば、ある日どうしてもつらくて、子どもの寝かしつけを頼むとします。

夫は「できないよ」の一言で終わりです。

嫌がらせではありません。

本当にできないので、できないことを正直に報告しただけなんです。夫とは、概してこのレベルなので、怒ったとしても、逆になぜ怒られているのか理解ができません。夫は、出産時におなかも痛めていなければ、眠い目をこすりつつ、授乳するなんてこともありません。

眠気に耐えられず、泣きたくなって横を見ると、夫が爆睡してた、ぶん殴ろうかと思った。

殴るではなく、「ぶん殴る」です。これもよく聞きます。

こうならないうちにやっておくことはひとつ。

「妻が頑張らない」ことです。

4)正直、母親の子育て能力と比較すると辛いだけです

じつは、妻が頑張れば頑張るほど、夫の当事者意識は薄れます。

例えば、赤ちゃんが泣いているとします。

「泣いてるよ~」と叫ばれたことはありませんか?

これは、泣いている事実を報告したと同時に、「自分は泣き止ませることを、これまであまり経験したことがない。赤ちゃんが泣いているのは緊急事態かもしれないから、慣れている君がやるのが最も効率的だと思っている」と現状を分析・報告しているのです。

妻から見たら「他人事かよ」もしくは「お前がやれや」ですけれども、問題は、能力とやる気ではなく、母親からみて「父親としての当事者意識がない」こと。ちなみに、本人はあるつもりです。

当事者意識がない→実際にやらないので経験がつめない→いざとゆうとき体が動かない。

このサイクルなので、男性は突然家事・育児を指示されてもできません。

他人が当事者意識を受け付けることはできないので、男性は練習して反射で体が動くようにします。

やるのであれば、まずは赤ちゃんのおしっこのオムツ替えから練習しましょう。

最初にウンチはハードルが高いです。

#くわしいことはここに書いてあるよ

5)だから、これが必要です

①「言ってくれればやったのに」

言われなければ、気が付くことがありません。

②出産後からだと、子どもが2人になるだけ

母親が一人で大変な目にあうことになります。

③妊娠直後から練習が必要です

父親はお腹を痛めるわけではありません。出産前からの意識付けが必要です。

 

 

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