バラ科 アレルギー食材一覧

1.果物・野菜は、花粉症と関連

北海道では、果物・野菜アレルギーは、花粉症と関連しており、花粉症になった30~50%の人が果物・野菜アレルギーを発症します。

果物・野菜と関連する代表的な花粉は、4月から飛ぶシラカバです。

が、最近では花粉症としての秋のヨモギが増えている印象です。

2.バラ科の果物はこれ

代表的なバラ科の果物を記載します。

果物・野菜アレルギーになった最初の1年で一気に食べられない果物が増えます。その後は2~3年かけて増えることもありますが、最初の年でアレルギーになる果物・野菜は決まります。

ほとんどの場合、リンゴ、ナシ、サクランボのみで終わります。

果物・野菜は、旬があるために、翌年になって気が付くこともあります。

3.採血で反応が出てる?

意味がありません。

果物・野菜アレルギーは採血の精度が低いので、採血結果の分析方法には知識が必要です。

このため、「食べて症状が出るものだけがアレルギー」で、採血で反応が出ているいないは意味がありません。

また、「りんご、もも、なし、さくらんぼ」のみのことが多いため、「バラ科の果物全部食べないで」は意味がありません。

また、年齢でもどの果物・野菜アレルギーになるかは、ほぼ決まっていますが、高齢になればなるほど、バラ科のアレルギーではない果物・野菜アレルギーになってきます。

バラ科のアレルギーは、30代くらいまでが上限だと思っていただいて結構です。

4.口の中が痒いだけ?

人によります。

呼吸苦、全身蕁麻疹、腹痛・嘔吐などで、救急車で搬送されることもあります。

果物・野菜アレルギー 救急搬送される人はこの人

食べて、症状が強く出る人かどうかも、採血で判断するには慣れが必要です。

 

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