「新しく入れた本:シートン動物記」

日本で狼を飼うには法律をクリアし、届け出をすれば飼育できるらしいことを今日知ったしだいです。

#ディンゴを飼うのは許可がいらないよ

#オーストラリア狼のことだよ

そんなことで、大好きな「オオカミ王ロボ」が収録されているシートン動物記を入れてみました。

日本では「オオカミ王ロボ」として知られていますが、正式な名前は「ロボ、カランポーの王 Lobo, the King of Currumpaw 」です。

この物語の1800年代後半は、エンツォ・フェラーリが「フェラーリ」を創設したり、アメリカでは本土がハワイを併合、キュリー夫妻がラジウムを発見したのもこの頃。

ちなみに、日本は明治で後の京浜急行が開通、伊藤博文の内閣が総辞職したりしています。

アンドリュー・カーネギーやジョン・D・ロックフェラーがブイブイ言わせていたこの時代、当然のことながら開発につぐ開発で、オオカミは害獣とされました。

このため、捕殺、毒殺が普通に行われていた時代です。

日本でも有名なのは、お雇い外国人と呼ばれ、北海道の畜産業の親ともゆうべきエドウィン・ダンが、オオカミの捕殺方法を導入しました。

#お雇い外国人って失礼すぎるだろ

#日本では働きたくないぜ

その後、大寒波の年に、メインの食料としていた鹿をうしなったエゾオオカミは絶滅します。

#日本のオオカミは絶滅しちゃったよね

#ゴールデンカムイにも出てくるよ

要するに、当時から森林破壊で獲物を失った森の動物が人間に接触していたんですね。

そんな時代に野生の動物たちを観察し、物語を作り上げたシートン動物記が私は大好き。

意外と知られていない物語に、「モナーク」、「ギザミミウサギ」なんかも併せてどうぞ。

 

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