【公式】アルバアレルギークリニック|札幌のアレルギー・アトピー・かゆみの治療ならアルバアレルギークリニック

About アルバについて

About アルバについて

健康な暮らしの夜明けをサポート

健康な暮らしの夜明けを
サポートする場所でありたい

当クリニック、アルバアレルギークリニックの名前の由来は、「アルバ」がスペイン語やイタリア語で「夜明け」という意味から名付けました。

この名前は、我々のクリニックが、これまで苦しんできた人たちにとって新しい始まりを迎える場所であることを表しています。

アレルギーは、生活環境や食生活の変化、ストレスなど、様々な要因によって引き起こされます。また症状が長引きやすく、治療に時間がかかる場合があります。そのような場合でも、アルバアレルギークリニックが患者さんの症状を改善し、新たな夜明けを迎えることができるようにサポートしたいという思いが名前の由来です。

患者さんにとって希望を提供する、美しい花のような存在であることが我々の望みです

また、当クリニックを運営する「医療法人社団蓮桜会」の名前も特別な意味を込めました。「蓮」と「桜」から成り立つこの名前は、「蓮」は、古来より東洋の文化で美しい花として親しまれ、仏教の象徴的な植物でもあります。蓮の花は、泥の中から清らかな花を咲かせることから、清浄や浄化、成長や発展、そして再生や復興の象徴です。一方、「桜」は、日本人にとって非常に親しまれ、春の訪れを告げる美しい花として知られています。桜は、人生の大切さや価値を考える機会を与えてくれます。

医療法人社団蓮桜会は、清浄な成長や発展を目指し、人々の再生や復興を支援する存在であり、人生の大切さや価値を考えながら、患者さんを支える存在であることを目指しています。

患者さんにとって希望を提供する、美しい花のような存在であることが我々の望みです。

Reason アルバが選ばれる理由

  1. これまでとは違う検査で、納得のいく治療ができる

    1 これまでとは違う検査で、
    納得のいく治療ができる

    採血結果からみるべきポイントは、年齢や食べ物、症状、合併するアレルギーによって、全く違ってきます。

    しっかりお話しを聞いたあとで、あなたに合った検査を医師が選ぶので、ムダな検査がないことを目指しています。

  2. 短期間で劇的に変わり、良い状態が続くことを目指す

    2 短期間で劇的に変わり、
    良い状態が続くことを目指す

    どの薬を、どの部位に、どのくらいの期間で使うのか、あなたの症状にあったさまざまな薬と使い方がポイントです。

    アレルギーを総合的に判断することで、きめ細かい対応で症状を無くし、最終的には薬自体を使わなくてもよい状態を目指しています。

  3. 幅広い選択肢の中から、自分にぴったりの治療が見つかる

    3 幅広い選択肢の中から、
    自分にぴったりの治療が見つかる

    これまでの経緯をよく聞き、充分な話合いで、一人ひとりに合った検査と今後の治療方針が決まります。なので、症状がないときに受診しても大丈夫です。

  4. メディアを通じたつながりを作る

    4 メディアを通じたつながりを作る

    私たちのクリニックでは、皆さんにとって最善のケアを提供するため、テレビなどのメディアを通じてアレルギー症状や治療法の情報発信にも力を入れております。 テレビという身近なコンテンツを通して、子どもたちの未来を開くことを目指しています。

  5. 24台分の駐車場スペース

    5 24台分の駐車場スペース

    当クリニックには24台分の駐車場スペースがございます。これにより、お車でお越しの患者さんにも便利なアクセスを提供しております。
    また、アパホテルや定山渓温泉が近くにあるため、道外からお越しの患者様にも便利な環境になっております。

本来の生活へ戻るために、あらゆるアレルギーと皮膚症状への対応を目指しています

本来の生活へ戻るために、あらゆるアレルギーと皮膚症状への対応を目指しています

札幌市南区のアレルギー科・小児科(アレルギーのみ)、アルバアレルギークリニックです。

アルバは「検査や治療はない、こんなアレルギー聞いた事がない」と言われた方でも、薬を塗っても飲んでも現状維持が精一杯の方でも、アレルギー症状が無かった本来の生活に戻ることを目指しています。

なので、新生児から大人、生理中や妊娠中など女性特有の悪化要因、重症のニキビまでの全てに対応しています。

正しい薬の選び方と使い方で症状をコントロールし、快適な日常へ

正しい薬の選び方と使い方で症状をコントロールし、快適な日常へ

例えば、アトピー性皮膚炎が良くならない方は、「薬の選び方と使い方」が間違えていることが多い。良くならない方は、一般的な強い弱いで決めた薬を悪い時だけ塗る。

もしくは最初から自然の力を信じて薬を使わない。しかし、これだと基本的に悪い状態がさらに悪くなったときだけ薬を使う羽目になるので、どこの病院に行っても同じ事の繰り返しです。

アトピー性皮膚炎は毎日薬を塗り、段階的に減らしていくことで、症状が無いもしくはほとんど無い日常を目指します。食物アレルギーなら、採血では大丈夫なはずなのに、食べるとお腹が痛くなったり、逆に、食物アレルギーだと言われたものを食べてもなんともない、医師にそんなアレルギー聞いたことないと言われたり、食物アレルギーの治療の進め方がわからず、悩んでいませんか?

食物アレルギーの採血は、年齢、食べ物、症状、合併するアレルギーによって、見るべきポイントと対応が全く違ってきます。

症状に合わせた検査と適切な治療方針を目指します

症状に合わせた検査と適切な治療方針を目指します

症状を無くして薬を使わなくするために、これまでの経緯をよく聞いて、あなたの症状に対して薬を選び、これまでとは違った角度で血液検査の分析を行い、全く別の方向から見直すことで、じっくり治療方針を立てます。

つまり、まったく別の方向からアプローチを目指しています。

Profile クリニック概要

  • 名称
    アルバアレルギークリニック
  • 院長名
    続木 康伸
  • 所在地
    北海道札幌市南区澄川6条3丁目2番37号
  • 診療科目
    アレルギー科、小児科
  • 診療時間
    9:00~17:30
  • 駐車場
    共用65台

Facility クリニック設備

  • 外観・駐車場

    外観・駐車場

  • 診察・待合室

    診察・待合室

  • 本棚

    本棚

  • その他

    その他

初診の方へ

北海道札幌市南区澄川6条3丁目2番37号

  • アレルギー科
  • 小児科(アレルギーのみ)
初診の方へ
【診療時間】
午前 9:00〜12:00(最終受付11:40)
午後 14:00〜17:30(最終受付17:10)
★土曜日   13:00~
休診日   月曜・日曜・祝日
詳しくはこちら
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