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メディカルピーリング:自宅

[2022.12.09]

クリニック内、処方されるピーリング剤は一般に市販されているものとは、種類、濃度が違います。

このため、効果が研究にて実証されているものではありますが、その効果を出すためには、きちんとした使い方が必要です。

ケア前に

①コンタクトレンズを外します

 

②洗顔をします

準備

①ワセリンで、眼、唇周囲を保護します

②ピール剤を塗布します

③手袋をして、ピール剤を手のひらでよく温めます。


④指先と手のひらで、額 ⇛ 鼻背 ⇛ 鼻翼 ⇛ 頬部 ⇛ 顎の順に、額から顎に塗ります。

・ニキビ、ザラザラした部分は重ね塗り。
・鼻の横は紅みが出やすいので少量。
・まぶた、くちびるの周りは塗布しません

はじめましょう

①5分間おきます
肌の角質にピール剤をなじませます
ひりひりする感じが強ければ、すぐに洗顔剤を使って洗い流しましょう

 

②ピール剤を拭き取りましょう
・水で湿らせたガーゼで優しく拭き取り
・最後に眼囲、口囲のワセリンを拭き取り

 

③洗顔します
・水で丁寧に洗い流します。
・この時にピリピリした感じがあれば、洗顔剤を使って洗い流します

 

④冷却
・氷水に浸したガーゼを絞り、顔面を覆う
・5分間、30秒毎に交換する

 

⑤ケア後
・術後12時間は、化粧と紫外線は禁止。
・翌日から、日焼け止めによる紫外線防御です。

 

ケミカルピーリングの注意点

ケミカルピーリング:ニキビ治療

 

参考文献

  • ケミカルピーリングガイドライン
  • 上中千智香子. 私の工夫:ニキビ. 美容皮膚科医学.BEAUTY.

※ケミカルピーリングは、自由診療になります
※当院では、サリチル酸マグコロールを使用してます
※局所刺激感、灼熱感、紅斑、浮腫、出血、痂皮形成、炎症後色素沈着をきたす可能性があります
※ケイセイ社に配合委託を行っています

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

アトピー性皮膚炎は毎日薬を塗り段階的に減らしていくのが主流で、きちんと治療していれば、症状が無いもしくはほとんど無い日常を目指しています。

あなたが良くならなかったのは、これまでは治療の選択肢が少なすぎたから、本来なら良くなるはずのものを治せていなかっただけ。本当はたくさんの、さまざまな症状にあった効果的な薬と使い方があって、症状を無くし、最終的には薬自体を使わなくてもよい状態を目指すのが私たちの行う現在の世界標準です。

早くから知っていれば大きく生活が変わるアレルギーの治療が健康保険でも多くあります。悩み続けている私の患者さんには受けてほしいと思っています。

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