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コラム

7歳からの医療脱毛

7歳からの医療脱毛

症例写真:脱毛

小学生の時には、毛があることなんて全く気にならなかった。

それでも小学校6年生頃に、脇に毛があるとプールの時に友達がからかわれたり、手を上げて脇テェックなどが流行っていたので、気になるようになった。

気になっていたものの、脇の毛を剃って良いものなのか分からず。ある時、親に「剃ったら」と言われ剃ってケアするようになった。

中学生になってからは、「脇のケアはそうゆうものだ」と思っていたので、ケアに関しては特に何思わなかった。

大学になった時、みんなで海に行くと、綺麗な女の人の背中の毛が濃くて、水に濡れると背中の毛が線になっていた。自分も毛が濃くないか気になるようになり、腕や足の毛も気になるようになった。

その後は全身の毛を剃るようになったが、毎回の毛の処理が煩わしく、でもしょうがないのでケアしていた。

働き出してから、友人に誘われて脱毛のお試しに行った。

高校生くらいの女の子が親に連れられて脱毛しに来ていた。

自分は親に相談できないタイプだったので「娘ができたら、親に相談する前に絶対に脱毛させよう」と、その時から思っていた。

実際に娘が生まれてからは、高校生までには脱毛させようと思っていたので、成長するにつれて毛が濃くなってないか気になっていた。

娘が小学生6年生になり、陸上の退会前にこっそり毛をT字カミソリで剃ってケアしているのを見て、剃ると肌を痛めるので心配だったが、どう声をかけてよいのかわからなかった。

1)年長から毛が気になる

現在では、男の子も女の子も毛が気になるのが早いです。

美容系Youtuberの影響で、男の子のほうが美容的なケアを積極的にしている印象です。

女の子は、早い子で幼稚園の年長くらいから気になり始めていることが多く、エステ脱毛をしている場合も少なくありません。

女の子の場合:

①幼稚園くらいから親が気にしているパターン(本人はわかってない)

②年長くらいからTシャツ、ショートパンツをはかず、スパッツを履きたがる姿を見て母親が気にするパターン

③小学校4年生くらいから急に毛が嫌だと言い出すパターン

のどれかです。

①幼稚園くらいから親が気にしているパターン(本人はわかってない)

毛が濃いことに本人はなれているので、年齢が小さいうちは全く気にしていません。気になるのは親です。

が、親が気になるくらいなので、小学校になると本人が気にし始めることが多いです。

この場合、本人の性格にもよります。

②年長くらいからTシャツ、ショートパンツをはかず、スパッツを履きたがる姿を見て母親が気にするパターン

親に相談がないので、「どうも気にしているようだ」と母親が察するパターンです。

この場合、性格的に親に相談する子ではないので、スパッツを履きながらも気にしてないと答えます。

③小学校4年生くらいから急に毛が嫌だと言い出すパターン

突然言い出すので、学校で友人に何気なく言われたことがほとんどの原因です。

この場合、親は全くの想定外なので、「え、どこが毛深いの?」となります。

最初は「そんなことないよ」と誤魔化しますが、汗をかきながら長袖、スパッツを履くのをみて、これはダメだと思うようです。

①、②は親が脱毛しろ、③は子どもが脱毛させろです。

男の子の場合:

①スポーツをやっていて、ユニフォームの時に毛を気にするようになった

②中学生になって美容を気にするようになった

の2択です。

どちらも親は気にしていませんが、本人の美容にかける情熱に押される形になります。

我が家の娘の場合、陸上競技を本格的に始めた小学生の時に本人が気にし始めたので脱毛を決意し、中学生でテニスを始めたときに脱毛を始めました。

2)子どもたちの自尊心のため

小学生・中学生の脱毛の場合、母親が自分の過去の経験から「子どもには」と思っていることが大半です。

このため、ご自身が気になった経験がない場合には、そもそも子どもの脱毛を考えることはありません。

また、気になった経験があるとしても、そもそも小学生や中学生で脱毛できるとは思ってもみないことが多いです。

一方で、小学生・中学生から医療脱毛をする子の母親は、子どもの将来を見据えていますので、脱毛は「自尊心をはぐくむ」ことが根底の目的にあります。

多くの母親は、「毛ごときで、子どもが消極的になってしまうのは嫌だ」、「このままだと気にすることは確実なので、気になる前に脱毛してしまう」、「好きなファッションを楽しめない」といった将来を見据えた考えをもった方が多いです。

なので、女の子の場合には、母親が察して脱毛を勧めることが多いですが、男の子の場合には、学校と美容系YouTuberの影響が大きく、自分でいろいろとケアをはじめたと思ったら、自分で脱毛を申し出ることが多いです。

また、男の子の場合、ニキビと同じで、悩んでいる子どもをみて、どう声をかけてよいのかわからない母親が悩むといったこともあります。

3)子どもの脱毛経験

子どもの医療脱毛ができるクリニックは少ないです。

理由は「子どもの脱毛自体が難しい」、「子ども自体の医療行為に慣れてない」といった理由があります。

イメージと違い、成人よりも子どもの方が脱毛しずらく、回数が必要になる場合もあります。

子どもの脱毛が難しい理由は、年齢による個人差差がとても大きいこともあります。

このため、常に子どもの肌を診察している医師でなければ難しいのです。

2歳違いといっても、小学校4年生と6年生ではまったく毛質も肌質も違いますし、中学3年生と高校2年生でも大きく違います。年齢は2歳差です。

このため、脱毛の強さ、波長、脱毛頻度を、その子その子に合わせてオーダーメイドで行う必要があります。

また、「子どもの医療行為に慣れているかどうか」も最重要ポイントです。

子どもは小さな大人ではありません。

つまり、常日ごろから子どもたちに接しているわけではないので、子ども特有の心情や不安に、対応しなければなりません。

いくら美容にアンテナの高い子どもでも、子どもは子どもです。

シャレオツな内装のクリニックで、ベストスマイルの受付スタッフだろうとなんだろうと、子どもが不安な時は不安なのです。

4)アルバではこうしています

当院では、その子その子に合わせたオーダーメイド脱毛を行っています。

①その子に合わせた方法で調整します

脱毛はその子に合わせたオーダーメイドでおこないます。

その子の肌と毛の抜け具合を自宅で写真に記録してもらい、脱毛処置前にLINEにおくって頂きます。

施術前に医師が肌状態をチェックし、看護スタッフとその子の性格も含めて相談、レーザーの強さや波長を変えます。

このため、強さ、波長の長さ、連射なのか単発でレーザーを当てるのか、それとも連射と単発を組み合わせるのかなど、様々な方法を組み合わせて、その日のその子に最もあった方法を見つけます。

②7歳から可能です

当院では、子どもたちでも脱毛ができるように、「蓄熱式脱毛機」を使用しています。

蓄熱式は、レーザーの先端に冷却装置がついていて、脱毛と同時に冷却を行います。

小学生、中学生までは、大人と違い、皮膚や毛が均等ではないので、場所によって突然毛が濃くなる部分がでます。

なので、痛みとゆうより、「熱い感じがする」、「チクチクする感じがする場所がある」が、子どもたちにとっては近いようです。

どちらかとゆうと「何も感じないところから、熱い感じやチクっとするのびっくりする」という子が多いです。

小学校低学年の子は、処置中に寝てます。

ただし、小学生で、注意しなければいけないのは日焼けです。

日焼けをすると痛みがでますので、10月から6月くらいまでが脱毛のおすすめ時期になります。

③子どもにもなれているから大丈夫

そもそも、かかりつけのお子さんが圧倒的に多いので、親がいなくて不安になっても、脱毛途中で騒いでも大丈夫。

医師も看護師もその子のことをよくわかっているので、途中で何があっても対応できます。

また、年齢によっては、母と一緒に処置室に入ってもらうこともあります。

5)小児脱毛の注意点

個人差がとても大きいのが、子どもの医療脱毛の特徴です。

現在は永久脱毛と言ってはいけない決まりになっているので、永久減毛といいます。

成人に多いですが、効果に限界がある人がいることもあります。

個人差はあるものの脱毛の効果があるかなと思えるのは3回目以降です。

また、蓄熱式脱毛の特徴として、疼痛が少ない反面、抜けやすい毛から毛が減っていきます。

つまり、均一に減るわけではありませんので、一時期毛がまばらになることがあります。

①必要回数:5~9回

特に子どもの毛は、個人差が大きく、成人より抜けにくい子もいるので、より回数が必要になる場合があります。

ただし、小児でも成人でも効果を実感するまでに最低3回の処置は必要です。

②処置間隔:体:3~6週おき、顔:2~4週おき

期間が空いても大きな問題はありません。

③腕、足は毛が減りにくいと言われる

部位によって差がありますが、腕足は成人よりは脱毛処置の回数が必要です。

④処置後のスキンケア

そもそもかかりつけの子は、アトピー性皮膚炎をもっています。通常のケアでOKです。

⑤合併症:誰かには起きる可能性のあること

  • 下腿、大腿の色素沈着、下腿は消えるのに6ヶ月~1年ほどかかると言われていますが、割合は少ないです。
  • 背中、胸部、顔面のざ瘡は大多数の子は減るが、増える子もいるとは言われています。
  • 硬毛化:上腕、背中、顔面はおこることがあります。

6)脱毛料金

当院での脱毛は、自由診療でありながらも、「子どもたちの自己肯定感をあげる」ことを目的としています。このため、当院でも3回・5回セットコースもお選びいただけますが、1回の処置で都度払いを基本としてます。

満足いく状態になったら、自分で終了する時期を決めることができます。

ただし、小児でも成人でも効果を実感するまでに最低3回の処置は必要です。

※当院の脱毛処置は保険適応外です。

※蓄熱式脱毛器による脱毛処置を行います

※詳細な料金はこちら

※起こりえる副作用として、熱傷、色素沈着、毛嚢炎、硬毛・増毛化などがあります。

※当院で使用しているDEPILIGHTは、韓国から輸入した日本国内での未承認機器になります。

※料金はすべて税別です。

※当院で使用しているDEPILIGHTによる重大な副作用は、これまで報告されていません。

よくあるご質問

  • Q 脱毛は何歳からできますか?
    A

    当院では7歳から行っています。
    昨今は、幼稚園の頃にはムダ毛を気にして、長袖やスパッツしかはかなくなる子が増えています。
    これに比して、幼稚園からエステで脱毛を行う子も多く、エステや自宅にて脱毛を行うことが中学生、特に男の子では当たり前になっています。
    しかし、その子の肌にとって適切な方法でないと、お肌が傷ついたり、ストレスを感じたりする可能性があるため、当院では、子供の肌状態や成長段階を判断し、医療脱毛機器による照射を行っています。

    また、お子さんが何かに悩んでいる場合には、いつでも話を聞いてあげることができますので、遠慮せずに相談してください。

  • Q 毛周期とは
    A 毛周期は、「成長初期→成長後期→退行期→休止期」という4段階のサイクルで構成されています。 この周期は毛が生え変わる自然なプロセスであり、髪の毛やまつげが自然に抜け落ちるのは、成長期を終えて休止期に入るためです。
  • Q 毛周期は関係あるの?
    A 脱毛においては、特に医療レーザー脱毛の効果が最も顕著に現れるのは「成長期」の毛です。 これは、成長期の毛がメラニン色素を多く含み、レーザーが毛根に効果的に届くからです。一方で、退行期や休止期の毛はメラニン色素が薄く、レーザーにほとんど反応しないため、脱毛効果が得られにくいです。 一般的に、体毛の成長期の毛は全体の約10%~15%程度であり、これが1回の脱毛施術で処理できる割合です。 このため、全ての毛が一度の施術で脱毛されるわけではなく、毛周期に合わせて複数回の施術が必要になります。 当院の蓄熱式脱毛では、毛周期に関係なく行うことができます。
  • Q 予約がとれずに伸びた場合、効果は減退するのか?
    A 終了予定の時期が延びるだけで、効果の減退はありません。
  • Q 子供の場合、大きくなってまた生えてくるのですか?
    A 小児の場合、脱毛がはじまって間もないので、詳細なデータがありません。 このため、将来生えてくる可能性はゼロではないのが現状です。
記事監修医師
続木 康信
                     

続木 康伸

岩手医大卒、蓮桜会理事長。医師・歯科医師のダブルライセンス。新生児から妊婦まで、人生を自由にするアルバアレルギークリニック院長 。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」、東京MX「医史」出演。学研「保湿を変えればアトピーは治せる」著者。

【所属】
・日本花粉学会(評議員)・ヨーロッパアレルギー・臨床免疫学会・アメリカアレルギー・喘息・免疫学会・日本小児アレルギー学会
・抗原研究会・日本美容皮膚科学会・日本痤瘡研究会・日本脱毛学会・再生医療クロスボーダー協会・日本臨床カンナビノイド学会

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